サマーソニック。in OSAKA
2日目です。KEANEキャンセルです。
さっそく、マンゴーカキ氷ナドを食した後、
JOHNNY BOY。
You Are The Generation That Bought More Shoe。
名曲ですね。
THE FEELING。
メインアクト2番手です。楽しみでした。
きらきら感たっぷり。
ハーモニー×ハーモニーがキレイで。
bbbbbbaby!どの曲もすばらしぃ。
ぜひぜひ聴いてくださいね。
コチラはPV。
演奏もしっかり、意外に力強く。
流れもすごいよかった。ド真ん中。完璧なステージでした。
単独&セカンドお待ちしてますよ。
サマソニ前もおわってからもコレばっかり聴いてまス。
そのまま
EL PRESIDENTE。
ちらっと観て。
PHOENIXへ。
数曲楽しんだけど、とちゅうで移動。
THE CARDIGANS。
けっこー満員で近くでは観れなかったけど。
声とかやっぱりスキです。
冷やしうどんをかけこんで
THE RAPTUREへ。
ちょうど1曲目から。アルバムそんなに聴いてないけど。
まだかまだかと踊りつづけ、やっぱりー
House of JEALOUS LOVERSのもりあがりはすごかった。
というかアがってしまった。
汗かいてしまったのでリフレッシュしに避難。
MOUNTAINSTAGEはアツイぞ。
AQUAんとこで猫ひろし発見。
外の売店で氷、からあげ、なんか食べすぎ。
DEVENDRABANHARTでてくる。
AQUAにぎわってました。
(ココもっと観とけばよかった、スゴイ後悔。)
SCRITTIPOLITTI始まる、MOUNTAINへ入る。
けど、後ろでしばし寝る。
気づいたらDAFTPUNKを待つひとたちでMOUNTAINがいっぱいになってる。
エスプレッソソフト買って。で、SONICSTAGEへ。
THE FLAMINGLIPS 待ちです。
1時間以上前やで。
KEANE欠席。
ぱっと見がらがら。
最前ブロックではってるところへ合流する。
ワタシひとりは、しばし葛藤した。
前すぎてもなぁ、スゴイいろいろ考えたん。
セットが続々と登場。左右に青い球体が。
あっ!!
と思ってたら、紙ふぶきもトばしやがった!!
3人ともでてる〜!!!!!!!!!
ありえないゾ!! でサササと前へ。
1時間の待ち時間は飽きることなく、興奮しすぎなまま、あっちゅま。
チューニング、機材とか(イロイロ装置とか)場所かえたり、
自分たちでやっちゃってる。もちろんマイクテストも。
なかなかひっこまないし、このまま始まってしまうんか?と思うくらい。
まず、楽器というか、立ち位置が近い。かなり前。
最前ブロックって左右に別れてるでしょ。
その間って通路になってるでしょ。
ステージ向かって右ブロックのイチバン左、
柵沿いになんと陣とれたんですよねぇ。感謝デス。
もしかして、ウェイン、降りてきちゃうんちゃうかとか、
くだらないほど興奮してました。
ステージそでに青い風船たくさん、発見。
ある!あるゾ!!
サマソニのステージで正直ここまでやってくれるとは思ってなかった。
だから、前日の東京がどーやった、
とか情報しいれないまま迎えてよかった!!
スタートです…。
1曲目から
Race For The Prize ですよ。名曲中の名曲。
いつどこで聴いても前奏始まったとたん、どっかいける。
アレが始まり、青いおっきぃ風船が、いっぱいトんでくる。
もーーーーわけがわからなくなるけど、
サイショ、風船を自分の手でさわれるまで、時間がかかって、
ちょっと風船に気をとられてしまった。
ほんとにうれしぃ。この場が。涙がでる。
おちつくまもなく、次の曲へ。
Free Radicals
ウェインが、もっと唄え、楽しめって。
ちょっとおちついてきたところで、
Yoshimi Battles The Pink Robots Pt.1 。スゴイ。。
で、
DEVENDRA BANHART とバンドメンバーがステージ下に現れる。
ブロックの間におちる風船をひろってくれたり、
紙テープをかけてくれたり、でもらったのが↓です。
そのまま
Yoshimi Battles The Pink Robots Pt.2 始まる!!!
↑
ぜひ1曲サイゴまでキいてってください
コレはもーおどろいたなぁ。叫びまくった。
ウェインが合わせて巨大クラッカーとばしまくル。
紙テープが天井にひっかかってキレイ。
The Yeah Yeah Yeah Song... (With All Your Power)では。
合唱の準備。
コチラはTOKYOの映像です。
ちなみにOSAKAは青い風船、と、特大がオレンジと黄色もあったね。
TOKYOはオレンジ と、特大が青。
The W.A.N.D. (The Will Always Negates Defeat)。
ウェイン拡声器登場。リップス的爆音がたのしぃ。
ウェインが今まででてきてるナカで最大の風船をふくらます。
あーー、で割れたらちっさい風船がでてくル。
それが↑の写真。キイロ。です。
サイゴだよ、ていわれる。
Do You Realize?
感動。
終わってほしくないのと、うれしぃのと。でワケがわからん。
アンコール。
A Spoonful Weighs a Ton
!!!ナミダとまらず。感ゲキです。
ウェインの声がぴったりでドリーミン感たっぷりのこの曲。
短いんだ。あっというまに終わる。
セットリスト。
1 Race For The Prize !!!!!!!!!!
2 Free Radicals
3 Yoshimi Battles The Pink Robots Pt1
4 Yoshimi Battles The Pink Robots Pt2 !!!
5 Vein of Stars
6 The Yeah Yeah Yeah Song
7 The W.A.N.D.
8 My cosmic autumn rebellion
9 She Don't Use Jelly
10 Do You Realize ? !!!!!!!!!!!!
encore
A Spoonful Weighs a Ton
↑順番まちがってたらゴメンなさい。
終わってしまいました。。
幸せめいっぱい、でも終わってしまってしょぼんと。
外でボーっとしてみる。
MOUNTAIN入り待ちでひとが行列。この時間に!?
なんかのタイミングで一気に入ってく。
たぶん、ONE MORE TIME終わりでヒトがでたんかな。?
入れそやん、ちゅことで。並んじゃう。
けっこー即入れて 初。
DAFTPUNKです。
5曲くらいアツク踊り続けたと思いまス。
リップスから移動したひとたちが
青い風船を持ってってて。おもしろかったぁ。
サマーソニック @南港。インテックス。OPENAIR。
終了デス。
ありがとぅ。
ザ・フレーミング・リップスは、あなたが人生と、このレコードを
エンジョイしてくれることを願っています
君は一番、美しい顔をしている
幸せだと泣きたくなる。
マチガいなく生涯のベストライヴです。